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魔法の種「チアシード」は遠くに去りけり

人類の生存に水とこれさえあればいいという巷で噂の究極のスーパーフード「チアシード」。
誰もが絶賛するこのお種さん、ほんまかいなあと試してみました。
チアシードに命を懸けてる人には御免でありますけど、自分の中では、究極のスーパーフードだったと過去形に終わってしまった。

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チアシードには、通常プロティン20%、油分34%、食物繊維25%が含まれています。
大さじ1杯(約10グラム)で50キロカロリー前後。

大さじ1杯の栄養価は

・たんぱく質 1.6グラム
・食物繊維 3.4グラム
・カルシウム 63ミリグラム
・マグネシウム 34ミリグラム
・亜鉛 460ミリグラム
・鉄 770ミリグラム
・オメガ3脂肪酸 1.78グラム

植物繊維が豊富で水分を吸収すると10倍くらいに膨らむから、少しの量でお腹が一杯になるのでダイエットいい。ミネラルが豊富、そして健康や美容に良いオメガ3脂肪酸*(ほぼ一日の推薦摂取量)を豊富に含んでいる。このチアシードを試してみようと思った切っ掛けは、フィッシュオイルを飲み始めてから急に脹脛に赤い発疹ができたり痒くなったので、オイルアレルギーかも知れないと思って、植物性のオメガ3脂肪酸(αーリノレン酸)代用できないかという思いから飛びついてみました。

*オメガ3脂肪酸:
これらの脂肪酸は体内で合成できず、欠乏すると皮膚炎などが発症するため、年代によって成人男性は1日2.0~2.4グラム、成人女性は1日1.6g~2.0グラムの摂取目安量が設定されています。


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まずは奨励される一日のチアシード15㏄(10㎎)を水に浸さないといけなかった。
生の種類には大概、酵素抑制物質という毒素が内包されているから、水に浸して無毒化しないといけないとは知らなんだ。特にチアシードなどは生で食べると、体内の水分を吸収しまくって大変なことになるみたいです。膨らんで窒息するとか?恐ろしいもんだ。

■ 推奨される水量・水温・浸水時間は? 
 □ 水量・・・チアシードの10倍量の水
 □ 温度・・・10℃~42℃
 □ 浸水時間・・・12時間以上

上の写真は12時間水に浸した後のチアシードの様子。薄いゼリー状のなってました。


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即製シリアルに、ヨーグルト、牛乳、手でちぎったバナナを入れた上から、チアシードを注ぎました。
毒イチゴみたいでもあり、コバエが張り付いているようで美しくないので食欲を削ぎますけど、我慢。
一応、チアシードそのものを食べてみたけど、無味無臭で少しプチプチした感じだけ、では一緒に食べてみたら、少しは変わるかなと思ったけど、チアシードそのものの食感も消えてしまった。
手間暇かかる割に、何にも残らない?不思議な感じで、やはりダイエット向きのフードかもしれないです。


色々なチアシードを使ったブログでは、ヨーグルトに入れる場合でも、水量をすくなくして時間も短縮したら、もっともりもり感がでますよと紹介されたましたけど、それでは毒素が消化されなくて、大丈夫なのかいという疑問符が付きましたよ。

何故、生の種を水に浸さないといけないのか
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# by nhajime3 | 2017-02-19 13:38 | グルメ | Comments(0)