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第49回Super Bowlを制したNew England Patriots

2月1日の日曜日はスーパーボールのあるスーパーサンデー。
礼拝でも今日は地元のNew England Patriotsが参戦すると、一部は勢い込んでいました。
もう長年まマサチューセッツ州に住んでいるけど、特にNew England Patriotsには愛着がなくて、ひいきのチームは、昔一年位住んでいた地のDallas Cowboysだけど、最近ひ弱で直ぐに負けます。

New England Patriotsは2000年以降、急激に強くなり2000年当初は4年間で3度スーパーボール勝ち取った強豪チームになりました。でも、最近何となく勝負弱くなり最後に逆転負けを食らうパターンが多くなりました。前2回のスーパーボールの決選(2008年、2012年)にもNew York Giantsに逆転負けし、今回もそういう雰囲気になり、あー!、同じ負けパターンか!とハラハラしながら見てましたが、幸運にも最後に勝ちを拾いました。そのことで、New England Patriotsが本当に勝ったのか、それともSeattle SeahawksがNew England Patriotsに勝ちを譲ったのかと未だに騒いでいます。

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師弟コンビの相性の良さかな!
New England Patriotsはヘッドコーチのビル・ベリチック、クォーターバックのトム・ブレイディが共に2000年に顔を合わせてから強くなっていきました。


ヘッドコーチやクォーターバックはどんな人かなとウィキペディアを参考にしたら、

ビル・ベリチック(2000年からヘッドコーチ、写真右):
全ての選手を平等に扱うという姿勢を持っており、突出した個人の力に頼りすぎない、組織の力と戦術で勝つチーム作りを考え、選手には第一に戦略や戦術を理解し得る知性を求めると言われている。前世紀に王朝を築いた49ersやカウボーイズがジェリー・ライスやマイケル・アービンらスター選手の能力に頼っていた印象が否めないのに対し、リチャード・シーモアなど極一部の例外を除いては無名選手の集まりである連覇当時のペイトリオッツが同様の成功を収めた事実は、コーチ力の確かさの証明と言える。

トム・ブレイディ(2000年に入団、クォーターバック、37歳、写真中央)
2000年のNFLドラフトではドラフト6巡(全体199位)指名と高い評価を得ることができなかった。あるレポートでは「貧層な体格で、細く痩せこけており、機動力とラッシュをかわす能力を欠いていて、強肩でもない。」と評価されていた。ペイトリオッツではスーパーボウル出場経験もあるエースQBのドリュー・ブレッドソーがスターターQBを務めており、またブレイディを含めチームには4人のQBがいた。ルーキーのブレイディは最初のトレーニングキャンプを4番手QBの待遇で過ごし、レギュラーシーズンでは敗戦濃厚になったデトロイト・ライオンズ戦でプロ初出場を果たしたがルーキーシーズンの出場はこの試合だけであった。ブレイディのプロ一年目はパス3回中1回成功6ヤードTDなし、4人のQBの中で最も少ない出場に終わった。名門ミシガン大学で2年間エースQBとして活躍したブレイディにとって、ドラフトでの低評価や一年目のチームからの評価は少なからず屈辱的なものであった。ある日ブレイディはQBコーチが置き忘れたノートブックを好奇心からめくってみると、そこには「反応が遅い」などといった厳しい評価が記されており、「彼は全てにおいてスピードを上げる必要がある。」と指摘されていた。

今回の優勝であの伝説のクォーターバック、ジョー。モンタナと肩を並べたトム・ブレイディもデビュー当時は評価が低かったんだ。でもその資質が新しきNew England Patriotsという組織を作るに当たって、ヘッドコーチの好みだったみたいです。

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その問題になっている点は、第4クオーターの終了ほぼ20秒前の攻撃。一般的にゴールライン直ぐ前の攻撃ではランが常識なのに、その常識に背いて行われたタッチダウンパスが不発に終わったので批難轟々となってます。ボールを見ながら走っていくSeattleの選手を一直線に走ってきたNew Englandの選手が横から弾き飛ばしてボールをインターセプト(横取り)して、攻撃権が New Englandに移って時間切れの試合終了となりました。不運なのはSeattleの選手はボールを見ていたから、走りこんでくるNew Englandの選手が見えなかったのでしょう。見えていたら背中を使って相手をブロックすることもできたのに。でも、それ以上にSeattleのクォーターバックの目を見て、パスのコースを読んで躊躇することなく走りこんでいったNew EnglandのButler選手の読みがちですね。ゴールライン前のスペースが綺麗に開いていて、Butler選手が一秒でも走り出すのが遅かったら、どう見てもそのままボールを取られてタッチダウンされていた状態でしたから。




b0188828_432355.jpg今日、Walmartにお買い物に行ったら早速、New England PatriotsのSuper Bowl 祝勝祝いに色々なものが売ってました。T-Shirt、帽子、お財布、水筒、マグカップ、車のライセンスプレートのカバーなどあったけど、一番実用的な下のを記念に買ってきました。b0188828_4325830.jpg
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by nhajime3 | 2015-02-02 03:57 | スポーツ | Comments(0)

フィギュア女王の孤独な闘いが終わる日

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写真は産経新聞さんから拝借しました

17日間の熱戦が繰り広げられたソチ冬季オリンピックが終わりました。その冬季オリンピックの華とも言われる氷上の戦い、女子フィギュアスケートはロシアの若手アデリナ・ソトニコワが金メダルで、優秀候補の前評判が高かったキム・ヨナは銀メダルで終わりました。その最後の様子を産経新聞が次にように記していました。"「終わった…。」最後のスピンを止めたキム・ヨナは、ただそう思った。悲しいような、嬉しいような、ホッとしたような…。起動哀楽が交差する表情でスタンドの四方に手を振って頭を下げた。「ここに来られて本当に幸せだった」" 金メダルを取るという燃えるような個人的な情熱はバンクーバー大会で燃え尽きていた。その後は、祖国の栄誉の為に、後輩の育成の為に、燃え尽きた自分を懸命に鞭を打って今日まできた。その苦悶の闘いも今日で終わる。今まで自分の心を縛ってきた苦しみから解放される安堵感、でもその一方で感じる終焉の淋しさ、そして、今の自分にできる精一杯の演技を評して、銀メダルの栄誉を与えてくれたソチオリンピックへの感謝。長く、苦しく、辛い道だったけど、ここに来れて本当によかった。その複雑に絡み合った万感の思いが銀メダルを貰った時、涙として溢れてきたのでしょう。

ふとそのキム・ヨナの姿に、昔聞いたアリスの大ヒットソング「チャンピオン」を思い起こす。その歌詞の中に “帰れるんだ、これでただの男に!"というのがあります。この歌の主人公のモデルは、元東洋ミドル級チャンピオンのカシアス内藤。元世界フライ級チャンピオン具志堅用高だったら、もっと広く認知されていて劇的だったかもしれません。具志堅は世界戦タイトル戦でで10数回も連続防衛しました。でも、たった一回の世界タイトル戦で負けたすぐ後、引退表明しました。"何故?、まだ若いのに?、まだ戦えるのにもったいない?"と当時は思ったけど、でも具志堅そのものは完全に燃え尽きていました,もう一度世界戦に挑戦する情熱も意欲も残っていないほど疲れ切っていたそうです。それを聞いて、"チャンピオンというのは防衛していくほうがずーと難しいのか!"と子供心でも感じたのを覚えています。
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by nhajime3 | 2014-02-23 18:22 | スポーツ | Comments(0)

ペイトリオッツ王朝の昔日

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今日はアメリカ全土が狂気に湧く第46回スーパーボールがあるスーパーサンデー。

地元出身のThe New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)と
4年前の宿敵New York Giants(ニューヨーク・ジャイアンツ)との一戦。
この試合を見るため多くの大学生が家に帰ってきたり、
最近大きなテレビを買ったから見に来ないかと誘われる人が多々いる中での闘い。

でも、QBの試合前の勝利祈願も虚しく、
残り時間少ない第4Qtrでの逆転負けという4年前と同じよう結果。
ペイトリオッツ王朝が段々と衰退していく一抹の寂しさ。

b0188828_8333436.jpgこの試合では、ニューイングランド・ペイトリオッツは惜しくも負けてしまったのですけど、ペイトリオッツのQBのTom Bradyが試合で祈ったこのポーズ(上の写真)がBradyingといってアメリカで大流行してるみたいです。Bradyingが流行る前は、同じくNFLのデンバー.ブロンコのQB、Tim Tebowの祈るポーズ TeBowing が盛んに行われていましたけど、このTeBowingに取ってかわるのではないかと言われてます。でも、ネットではスーパーボールで負けて傷心の日々なのに、その傷口に塩を塗るのか、苛めそのものじゃないかと非難轟々でした。
アメリカで誰もが真似して大流行り中の「Tebowing(ティーボウイング)」。
お辞儀や礼拝を意味する「Bowing」からきてるそうです。

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by nhajime3 | 2012-02-05 16:12 | スポーツ | Comments(0)

公文教室の早変り

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b0188828_13152361.jpg石川 佳純(いしかわ かすみ、1993年2月23日 - )、日本の女子卓球選手です。
山口県山口市出身。JA全農所属。左利き。血液型はO型です。
両親が共に元卓球選手で、小学校1年の時に近所で行われていた白石卓球クラブの練習に連れて行かれたのがきっかけに遊び半分で卓球を始め、7歳の誕生日に両親からユニフォームをプレゼントされ本格的に卓球を始めました。

今日は、石川 佳純に成り代って一見風変わりの卓球教室を紹介します。
ここマサチューセッツ州中央部にある公文教室、普段の日は地元の子供たちが集まる普通の公文教室ですけど、土曜日の夕方からは卓球教室に衣替えします。今日は4時から7時までの卓球教室がありましたけど、もう疲労困憊、"疲れていきたくない!、休んでいたい!”という叫ぶ肉体を無視して行ってきました。2時間ちょっと激しく動いて引き上げてきましたけど、夜の7時過ぎ、まだ中では依然として熱戦が続いてました。


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公文教室の入り口に沢山の写真が張ってました。成績優勝者の写真でした。でもほとんど90%以上がインド人、そしてアフリカからの移民の子?、そしてグリコのオマケみたいな一握りの中国人か韓国人の子供達。白人はいないのねー!公文の先生が言うには、「白人の子供に同じことを繰り返し続けないといけない公文は苦悶そのものみたいで、根気がない白人には長続きしないわねーって!。やはり公文教室が繁盛するには教育熱心な人が住むとこじゃないと難しいですって、」中々、商売も難しいもんですね。今現在で教育熱心な国民性は、インド人、韓国人、中国人、そして最近ではアフリカからの移住してきた人。みんなハングリー精神旺盛で現状から抜け出したいという強烈な想いがないと駄目ですって。目標がない人がサクセスするのは難しいみたいです。

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向こう側が中国人の子供と我流スタイルのアメリカ人。

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手前側は日本人の組み合わせ。向こう側の男性は、元北京地区の卓球コーチだったそうです。今は首を痛めているのでスマッシュのような激しい動きはできず、デフェンス一方でしたけど流石にミスはしない。甘い球が返ってきたら、すかさず決めるという無駄のない動きで楽勝してました。私もこれ幸いと2試合挑んでみましたけど、ラリーに我慢できずに決めようと攻めていってミスで自滅しました。我慢、我慢が大事ですよね。

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b0188828_13215829.jpg途中の夕飯のサービス、ピザ。
このピザは縁まで柔らかくて最後まで貪べれました。
流石にピザ専門店、ドミノピザでありました。
この卓球教室にに来る前は、体が重くて切れが悪くて行きたくない
でも練習の後は、体内の毒素が吐き出されたみたいで、快い疲労感が残る。
やはり日頃、スポーツで汗を流して心身ともにリフレッシュしないといけない!
そうなんでしょうけど、中々続かないのも困り者です。
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by nhajime3 | 2011-10-18 02:28 | スポーツ | Comments(0)