カテゴリ:教会. 宗教( 9 )

気分爽快に終わった教会のクリスマスパーティー

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クリスマス会場のイタリアンレストランの外観

12月恒例の教会のクリスマスパーティー。
今回で何回目だろう?、このイタリアンレストランを借りてのクリスマスパーティーです。
食事やテーブルや椅子のセットアップはレストランの方でやってくれるので、大幅に手間暇が省けるようになりました。
以前はパーティー会場借りて、食事の用意、テーブルや椅子のセッティング、そして終わったらみんなで後片付けしてたので、もう丸二日間費やせねばならなかったので、しんどかった。

12月はクリスマスのイベントが多くて、久しぶりに下界にでてきたという爽快感で一杯になりました。別に家に閉じこもっていたわけでもなく、毎日それなりに会社に出かけていたけど、気分的には閉じこもっていたんだな。

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会場の後ろから撮った写真

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ステージから会場を取った写真
最近は手を抜いて、デジ一眼レフでなくiPhoneで手を抜いて撮ってるけど、そこそこ綺麗に撮れる。
奥行きのない薄べったい写真だけど、極めて手軽に撮れる。

iPhone7 Plusはダブルレンズで、デジ一眼レフのような遠近感のある暈し写真が撮れるみたいだけど、敢えて買いたいとは思わない。買うだけの魅力ないのに値段は高い。Appleも創造性をうしなって、金儲けに奔走するただの詰まらない会社になりつつある。

栄枯衰退、次の時代の主流に位置する企業は何処だろうか?


b0188828_1429174.jpgみんなで、"Joy to the World"を歌って、いよいよクリスマスパーティーのイベントが始まりました。

これは、人間クリスマスツリー大会。
やたらめたら、飾り付ければいいというものではなく、やはり見た目が重要。
みんなの拍手の大きさで優勝者が決まったけど、優勝したのは、ピンクの枠で囲ったチーム。
シンプルな飾り付けだけど、非常によくまとまっていて美しい。
芸術点が高い。

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これは風船割ゲーム。
風船を膨らませて、二人で挟んで早く割った人が優勝。
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そして、食事タイム。
去年までは会場の後ろに、食事が用意されていたけど、今年はスペースの関係から、別室に移動しました。
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何時もの食事メニュー。
チキンとパンとサラダと?
アメリカン料理とイタリアン料理はどこが違うのだろうか?
何処にいっても同じようなメニューがでてくるけど、と言いながらパクつく。




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定番のフィリピンダンス。

見るべきものは見た、食らうべきものは食った。
後は帰るだけとなりました。散髪屋に行きたいという息子を連れて、我が家は家路を急いだのです。
でも久しぶりに心が解放されたみたいで楽しかったなあ!

この協会は本当に愛情で結びついた掛け替えのない居心地のいいコミュニティそのもの。
会社のビジネスLikeの冷めた人間関係とは密度が全然違って、心地よい居心地さを感じさせてくれる。
薄い人間関係を好むアメリカ人でも、本心では、一人ではやはり寂しいだろうなと思う。



途中、ベトナムスーパーによってお買い物、そこに例のベトナムの粽が転がってました。
この粽、ベトナムの友人から何度かもらって、トライして食べようと思ったけど、中々、味というか、匂いというか癖があって食べきれなかった。
その友人も今は何処に行ってしまったのだろう?友を失うというのは寂しいもんだ。
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by nhajime3 | 2016-12-18 05:47 | 教会. 宗教 | Comments(0)

エホバの証人も頑張ってる

早朝ドアをノックする音、また何かの訪問販売かと思って鳴りを潜めていました。
ちょっと銀行に行かねばならない用事があって、ドアを開けると一枚のパンフレットが挟んでました。
伝道活動に熱心なエホバの証人でございました。

アメリカでは正統派キリスト教から自分らとは教えが違うということで、キリスト教系三大異端の一つとして数えられています。そういうキリスト教もユダヤ教の中から生まれ育った時には、ユダヤから異端と言われてましたけど。喉元過ぎれば熱さ忘れて、自らの組織固めに紛糾するんだね。

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最近のエホバの証人は、オンラインで読んだり、ビデオが見れたり、ダウンロードまでできるんだと感心しながら、パンフレットの裏を覗いたら、下のほうに、" Why Study the Bible? "用のQRコードが付いてました。

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b0188828_330325.jpgiPhoneのQR Readerで読み込んでみると、あっと驚きエホバの証人のビデオサイトにアクセスしました。
b0188828_3304659.jpg下にビデオ閲覧用の言語選択の欄があって、これはジャワ語といって、インドネシア・ジャワ島の中央部から東で話されている言語みたいです。世界は広いですね。

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紹介ビデオは日本語と手話でやってました。ただそれだけのことなんですけど、エホバの証人も文明の利器を上手く使って頑張ってるんだと感動しました。
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by nhajime3 | 2014-07-23 01:43 | 教会. 宗教 | Comments(0)

God's Hope for America

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今うちの教会でアメリカ全土の聖地巡りのバスツワーをしてます。
6月22日から8月3日までの43日間で55箇所の聖地を巡る旅、サンフランシスコを皮切りに出発し、
アメリカ南部から東部を北上し、遂にやってきたのがアメリカの古都ボストンであります。



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イベント会場は、アメリカ最古の公園、ボストンコモン。
広い芝生の公園、プレーグランド、野外コンサート会場、プール(夏、冬はアイスリンク)、そして
古墳まであるという市民の憩いの場。

以前は毎月一回ボストンで合同聖日礼拝があったので、最低月一回は来ていたのですけど、何時の間にかその話もうやむやになって来なくなりました。でも久しぶりのボストンは活気があって発展してました。
改めて都会はいいね、観光にはという感じです。



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アメリカはどんなに小さなイベントでも国歌を斉唱してから始まります。
そしてパレードには何時も先頭にアメリカ国旗が立ちます。二番手じゃいけないのです。
写真を撮るぶんには、横断幕が一番最初にあったほうが見栄えがいいのにと思いましたけど。



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ボストンコモンを横切って隣接するボストン植物園に突入です。
ここは植物園だからそんな騒いではいけない場所ですと前もって教えられました。



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アメリカ歴史に詳しくないけど、この植物園には歴代のアメリカの偉人の銅像がたくさんたってます。
観光客の何人かは銅像を前にして写真を撮ってました。



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植物園の入口近くにあるジョージワシントン像をバックにみんなで記念写真、
う~、確かに参加しましたという証拠写真かな?



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植物園の池のそばに聖地で、みんなでお祈りをしてきました。
ときたま、この柳の木のような傍を通ったけど、ここが聖地だと分からなかったです。
お池を遊覧する白鳥戦も何をやってるのだろうと近づいてました。



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パレードが終わってのお昼ごはん。



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解散する前の最後は、みんなバスをバックにして記念写真してました。
こういうイベントは何十年に一度しかないから。



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イベントが終わってから、Cambridgeに新しくできたH-Mart 2号店に行こうと思っていたけど、急遽予定を買えて、昔いつも行っていたSomervilleにあるReliable Marketという韓国のスーパーに行ってきました。奥さんたちが食料品を買ってる間、私は隣のビデオ屋でDVDを買ってきました。以前は一枚2ドルだったけど、今は一枚1ドルになってました。奥さんの話ではスーパーの方は大分、客が少なくなったみたいと言ってました。H-Martの方に客層が流れているのかもしれないです。そう思うと、値下げしたDVDの値段も懸命に客を呼び止めようとする最後のあがきなのかと思うと、滅びゆく寂しさを感じさせます。
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by nhajime3 | 2014-07-20 05:27 | 教会. 宗教 | Comments(0)

ベルギービール made by 修道院

来週から息子の路上ドライブのクラスが始まるので、それまで慣らし運転ということであちこちのコースを回ってます。
友人から聞いた所では、墓地が隠れた穴場みたいで、人数は少なくきちんと車が走れるように区画整理がされてて、娘の運転に付き合って走り回ったと言ってました。でもまだハンドリングが甘くてぶつかって墓石でも倒したら大変だということで、その選択は最後においといて、もっと気楽なコースを求めて来たのがここであります。

そこは奥さんのお気に入りの隣町にあるSt Joseph Abbeyトラピスト会の修道院。
ここに友人の修道士さんがいましたが、数年前に高齢のため亡くなりましたと修道院から電話?、手紙が来ました。
観光メッカとして人気のあるスポットで、週末には結構な人がお祈りをする為に集まってきます。


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    ❶ 修道院の売店 (ここに修道師院で作られたジャム、バターとか絵画が売ってます)
    ❷ 修道院の管理人さんの家?(このコースは侵入禁止でした)



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    礼拝堂(一般参拝者が入れるのはこの設備だけです)

世俗世界の悪影響を受けるということで、近代文明を嫌うアーミーと違って電気は使ってます。
平日、週末の数日間の体験コースがあるみたいですけど、人気があるみたいで半年先まで予約が一杯です。
別段、修道士と一緒に課労働する必要もなく、礼拝堂でずーと瞑想していたり、館内を自由に歩けるみたいです。
何にもしなくてもいいけど、ただ、一日に一度、修道士さんのお話を聞かないといけないみたいです。


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礼拝堂の中は薄暗いです。
壁があって礼拝堂の中に入れないようになってます。
初めて中に入った時は衝撃的でしたね、
まるで時計の針が止まったままの中世に戻った?
扉を開けて外に出たら、時計がまた動き出したように。
今回はそんなでもなかったけど、それでも中世の重苦しさを感じてきました。
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アメリカのプロテスタントの教会はまあそれなりの古さですけど、カソリックの教会はレンガ造りが多くて恐ろしく古いです。壁が崩れてきて危険だから警察から立ち入り禁止処分を食らった教会もありました。

特に修道院の生活は全ての物は自給自足が原則です。食糧、生活物資の自給はまだしも、建物の修繕費費用、光熱費の支払いには、やはりお金が。修道士たちが作った製品を売店で売るだけでは生活が苦しいのではと思っていたら、全く予想外の発想で、50年、100年後の修道院の未来像を描いてました。
それは、広大な修道院の敷地内に、


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アメリカ初の修道院生産のベルギービール工場オープン
全米でも最大級の超近代的ビール工場
エコ対策用の太陽光を遮断する熱可塑性(Thermoplastics)の工場屋根建設
工場の屋根には大量の太陽光パネルを設置してエネルギーの自給計画
修道院敷地の未使用の土地をグリーンエナジー会社に貸し出す計画
修道院の暖房設備をオイルボイラーから木材ボイラーに変更してCO2削減するクリーンエナジー対策 

このビール工場設置に当たって、既にState-of-Beerの名声を得ているヨーロッパの修道院に研修にいき、そのノウハウを学び、優秀なビール製造エンジニアを雇ったみたいです。

写真提供は、LLT Architectsより
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何故 St. Joseph’s Abbeyがビール生産の道を選んだのか?
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修道院は古くなり修理がますます必要になってるけど、修道士の数は減り、高齢化してる。若い働き手に大きな負担が掛かっている。安定した財源を生み出して、次の世代の若い修道士に、修道院には未来があるんだと希望を持たせるために、敢えてチャンレンジした。

Father Isaac Keeley (ビール製造担当ディレクター)
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by nhajime3 | 2014-07-08 12:08 | 教会. 宗教 | Comments(2)

愛は世界を救う

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入口近くのテーブルの上にあった試験近くの大学生を励ますためにケアパッケージの贈り物

3週間振りの聖日礼拝。
汚れて濁った心が潮風で洗い清められるような心地よさ。
毎週いってると今週は休みたいという怠け心が持ち上がるのだけど、偶にいくと新鮮そのものです。

今日の礼拝のタイトルは何だったのだろう?、ちょっと思い出せないのだけど内容的にみると 
『The Power of Love』みたいな感じがしました。

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言霊屋いたるが贈る 『元気が出る100の言葉』 から拝借しました
(確かにうちの会社でも様々な国から来てるけど、話す言語ごとのグループができている)


言葉は良くも悪くも強力である。
人を生かすもするし、逆に殺しすもする。
貴方は必要な存在ですよと言葉で如何に伝えるか?
人は誰でも周りから認められたい、必要とされたいと願う存在だから。

”I love you" などの直接的な愛情表現よりも、 "I am happy you are here" と言われた方が嬉しくなる。
そういう意味で有難うという言葉は凄まじい破壊力がある。


今日の礼拝の最後のほうで次のようなビデオが紹介されてました。
見終わってあと、みんな涙目になってましたけど。



ホームレスのEricに宝くじが当たったから貴方にあげるという話です。
実際は宝くじは外れ券ですけど、周りが協力して実際に1000ドル彼にあげるという芝居を組んでました。
あんまり紹介するとしょうがないので、ビデオを見たらわかりますけど、見終わった人はみんな涙ぐんでました。

そんなまどろこしいことをせず、直接お金を手渡せばいいじゃないかという否定的なコメントもあったけど、規格者は、もっと違った方法でEricをサポートしたかったからと言ってました。実際に、YouTube上にEricに献金お願いとあって、実際にアップロードして3日間位で3万ドル近く集まったといってました。


これを見て或る言葉を思い出しました。
”人はともすれば自分のことさえ良ければいいという利己的な心を多く持ってるけど、それでも与えられたら返したという純粋な心がまだ残ってるいるから、何時の日か世界が統一され平和な世界を作ることが可能なんだ。”


We are the world, we are the children
We are the ones who make a brighter day
So lets start giving
There's a choice we're making
We're saving our own lives
Its true we'll make a better day
Just you and me


「We Are The World」  Lyrics: Michael Jackson
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by nhajime3 | 2014-03-16 05:50 | 教会. 宗教 | Comments(2)

ハロウィン彫刻

10月最後の31日は、ハロウィンの日。
数年前、いやもっと前かも知れないけど夕方町をドライブしていたら、凄まじく不気味な雰囲気が漂ってました。
なんなんだと思ったら、それがハロウィーンの日でした。
もともとは宗教的な意味合いのある行事だったけど、最近は仮装行列を楽しむお祭り化してます。

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ハロウィンの雨の夜、仕事帰りの消防署に飾ってあったお化けの飾り。小雨が降ってるので車中から窓を開けて撮ったけど、白い玉のようなものが一杯映ってました。心霊写真?、それとも雨粒がレンズに付いたから、俗にいうオーブという現象なのか、それはよく分からないですけど。


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ジャック・オー・ランタンの起源:
ハロウィンは古代ケルト人が起源と考えられている祭り。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者(祖先?)の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、同時に現れる悪霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立て(ジャック・オー・ランタン)は善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれていたみたいです。日本の玉置神社の悪魔退散御護符みたいなものかな。
(ウィキペデア参照)


数日前ですけど、そのウィーン伝統ともいうべきカボチャ彫刻競争の一覧が表示されてました。
一般的な可愛い彫刻とは違った、ハリウッドの特殊効果並みの極めてリアルな表現力に思わず感動しました。

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by nhajime3 | 2013-10-31 01:03 | 教会. 宗教 | Comments(0)

父の日のLaunch Party

アメリカでは、5月の第2日曜日は「母の日」、6月の第3日曜日は「父の日」です。何時の礼拝は子供たちを中心とする聖歌隊だけでオープニングされるのですけど、今日は特別ゲストとして赤シャツをまとった3人の父親達が朗々とした歌を披露してくれました。

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この前の「母の日」のプレゼントには、一人ひとりのお母さんにカーネーションが贈られました。
「父の日」の今日、日頃苦労してるお父さんを激励する為に、なんと一人ひとりに新車がプレゼントされました。

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これがその新車です、まさか、ミニカーをもらうとは!思ってもいなかったけど。


礼拝の後に、冬の間はお休みだったLaunch Partyのキックオフがありました。最初、Launch(発音はラウンチ)、Lunch(ランチ)とほとんど同じだから、Launch Partyは昼食会と思ってましたが、実際は違いました。企業がある種の新プロダクトや新プロジェクトを立ち上げる時に集うパーティーでした。活動期間は8週間。一定の人員が集まらないと会として発足できないから、名前だけの幽霊会員もいます。

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「キャンプと山歩き会」
ここの主催者は夏は山歩き、冬はスキーとアウトドア専門で、体力的にきついです。
山歩きと魚釣りとキャンプファイア、いい響きを持ってますけど、薮蚊が多い山では寝れんぞおい。

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半ば幽霊会員と化してる私の属する「卓球クラブ」。
毎週土曜日の夕方から始まるので、週末は休みたいという欲求に負けて最近はすっかり御無沙汰です。

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その後は、子どもたちを中心にしての軽いダンスとゲームで終わりました。
それにしても記事のアップデートが遅いわい!
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by nhajime3 | 2013-06-18 13:16 | 教会. 宗教 | Comments(0)

赤目部落のクリスマスパティ-

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先週の土曜日、毎年行われる一大イベント。一日前から下準備(音響、照明、舞台設定、デコレーション等々)して、当日は各種テーブルの設定、食事の準備、イベントプログラムのリハーサルなどを済ませて本番に備えます。私にとってもこれが一番の難関の主戦場です。

b0188828_3185031.jpg流石に内臓フラッしでは撮影は難しいでしょうと悩んだ末に買ったのが、このCanon Speedlite 270EX II であります。本当はもう一つ上のモデルCanon Speedlite 430EX II の方が機能が豊富、特にフラッシュヘッドが前後左右に回転するから、あらゆるバウンス撮影(天井にフラッシュの光を反射させて人物の背後を明るくして、より自然な表情を撮る)が可能になるのですけど、装着した感じが如何にもカメラマンそのものになりそうな感じになりそうで、このコンパクトのものにしました。まあ、撮影場所が天井の高い体育館だから、バウンス撮影なんかできないから意味もないのですけど。


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クリスマス会場のステージ設定は次の通り。ステージを正面に見て、真ん中と右端に2台のカムコーダーが設置。正面にカラーフィルター付きのスポットライト、左側にステージ全面を照らす投光器が設置。

兎に角、撮影するには不自由そのもので、特に2台のカムコーダーが本当に邪魔で、その内側に入らずに撮るしか名なかった。一本の標準レンズのCanon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 IS II ではアップで撮るには遠すぎて、もう一つのズームレンズのECanon EF-S 55-250mm f/4.0-5.6 IS II で終始撮ってました。でもテーブルに座っている人を撮るのに、結構離れないと撮れなくて不便で、キャノン高倍率ズームレンズEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISがあれば便利だろうなあと感じてきました。


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子供たちのジングルベルでクリスマスパーティーが始まり、途中にタレントショー、ラッフル(抽選)、そしてサンタクロースからのプレゼント、そして最後がキャンドルライトで長い一日が終わりました。ファインダーを通して映すから、バッテリーは余裕ですよと多くの人は言っていたけど、そんなことはなかったです。5時間位したらバッテリー残量小のランプが付き始めました。予備のバッテリーを持っていって良かったです。


当然ながらの失敗作
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カメラ本体に付いてる赤目緩和機能をオンにしたので、安心して撮っていたら、なんと赤目人間が沢山でてきました。

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まだKiss x5は使いこなせないし、それに写真撮影の失敗が赦されないという事もあって、安全策として簡単撮影ゾーンで撮っていたら、焦点が合っていない写真が結構ありました。後で知ったのは、簡単撮影ゾーンでは手間の被写体にフォーカスするようになってるとのことでした。何処にフォーカスしたのか、一々確認してる暇はなかった。兎に角、撮りまくることそれが使命だみたいな感じだったからね。コンデジの感覚ですね。

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これは今は当然ながら難しい被写体であります。左右に動き、前後に動き、上下にも動く、そしてコマのように回転もするという四次元空間の彼女たちを構図に収めること自体難しいので、やはりボケました。

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このママさんロッカー、どうしてボケてんだろうと不思議でした。ほとんど動かないのに何故?。よくよく見てたら、フラッシュが充電される前に、シャッターを押してました。結構、充電時間の待ち時間があったので、結構シャッターチャンスを逃しました。

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最後のキャンドルライトの光景。悩みました?、どうやって撮るのやらって。取りあえず、No Flushでやったらボケました。ISO感度を上げ、絞りを開放したら、あれセッティングはどうやるのだったけとまごついてるまにキャンドルライトの式は終わりました。

b0188828_17263714.jpg家に帰ってキャンドルに代わってLEDランタンとライオンの縫いぐるみで実験したけど、これでいいのやらです。
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by nhajime3 | 2012-12-18 03:03 | 教会. 宗教 | Comments(2)

聖人への道は厳しい

今日インターネット見ていたら、『Kateri Tekakwitha - first Native American saint 』という記事が一面に載ってました。
アメリカ先住民(インディアン)が聖人になったという話ですけど、ノーベル賞なら毎年のように取れるアメリカ人でも、聖人となると中々至難の業です。マザーテレサも最近異例の速さで、列福(福者)になりましたけど、では、どうしたら聖人の資格を持てるのか調べてみました。結論として、幾ら社会の為に身を犠牲にして尽くしても、それだけでは駄目なのですね。奇跡を起こさないと、それも二度も起こさないと資格がないのでありました。厳しいです。

たまにカソリック教会を訪ねることがあるのですけど、大概はマリヤ像がありますけど、弾に珍しい聖人の像が敷地に飾ってます。何時も興味深く見るのですけど、ほとんど全て白人なんですけど、下のKateri Tekakwitha 像は見たことも聞いたこともありませんでした。何しろ余り有名でもなく、それに300年以上昔の人だから意識も及びませんです。

Saint Kateri Tekakwitha (1656-1680)
b0188828_9403829.jpgモーホーク族のゆりとしても有名。ニューヨーク州北部の町Ausiervilleで、モーホーク族の父親とクリスチャンのアルゴンキン族の母親の間に生まれる。 当時はフランス、イエズス会の宣教師が現地民のキリスト教化の為に宣教活動をしていた。彼らが持ち込んだと思われる天然痘の故に、彼女が4歳の時、両親、弟は亡くなり彼女は奇跡的に生き残ったけど、生涯消えることない傷跡と視覚障害が残った。20歳の時、インディアン伝統的なトーテム崇拝を捨て、クリスチャンの洗礼を受け植民地開拓者と懇意となり始める。モーホーク族の男との結婚を断るにつれて、部族内で浮いた存在になり迫害を受けるようになり、新たな信仰の自由を求めて村を捨てざるを得なかった。彼女は何百マイルを歩いて、カナダのQuebecにたどり着き、そこのクリスチャン社会に合流した。貞節の誓いを生涯のモットーに、人助けに奔走する傍ら、雪の中を裸足で歩き、自分の体をヨシの枝で鞭打ちして血だらけになり、暖房のない冷たい石畳の礼拝堂で何時間も祈り、茨のベットの上で寝るという苦行を自らに課した。その罪の償いのための苦行が24歳の短い生涯を閉じた。そして、彼女が息を引き取ると同時に、あれほど醜かった天然痘の傷跡が跡形もなく消え去っていた。彼女の聖人伝説への道が始まったのである。

セント・フランシス大聖堂のKateri Tekakwithaブロンズ像
(ニューメキシコ州サンタフェ市)



カトリックの聖人条件:
1.亡くなってること(基本的に生存中は聖人には成れない)
2.生涯が徳と聖性に特徴づけられ活動業績(調査委員会が中心になって様々な資料を集め、厳密に調査)
3.奇跡(多くは病気治癒)を起こした事があること(医学および神学専門家による審査を経て認定される必要)
*「超自然現象である奇跡」がその方への「とりなしの祈り」によって、起こったことが証明される必要
 ◆奇跡1回で「福者」、◆奇跡2回で「聖人」

ローマ・カトリック教会は、殉教者や敬けんな信仰生活を送った人を死後、福者、聖人として崇敬します。通常、福者、聖人となるには、バチカンによる業績精査のため、死後最低でも100年以上かかります。ただし生前から聖女の呼び声が高かったマザー・テレサは 死後わずか6年で列福(福者)されてまうが、これは例外中の例外という稀なケースです。


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ローマ教皇、ベネディクト16世、列聖式のお祝いに祭壇にキスをする(サン・ピエトロ広場、バチカン )

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Katerの聖人への道は2006年に開きました。ワシントン州出身の5歳の少年が野球場で唇を切る怪我を負い、死に至るかもしれない壊死性筋膜炎(人喰いバクテリア)に感染しました。そして数日もたたないうちに、彼の様態は急激に悪化し、両親も絶望の余り亡くなったら彼の臓器を他の人に提供しようと相談してました。もう既に医者も匙を投げた状態だったけど、最後の望みとして、インディアンLummi族の集まるカソリック教会に属する父親は、数々の逸話を子供時代から聞いているKater教会?に足を向けました。そこで、母親は息子の体の上にKaterの小さな遺骨(手首の破片、ミイラ?)を置き、両親共々彼の仲間たちも熱心にKateriに取り成しの祈りをなしたところ、奇跡的に病気が全快したとのことです。

1980年に列福になった最初の奇跡の内容はわかりません。それから30年弱余りたって、思い出してくれたように祈ってくれたおかげで、天上にいるKaterも聖人の列に加わることができました。祈りは効かれるとよく聞いてはいますけど、どういうメカニズムで病気が奇跡的に平癒するのでしょう。しかし、人喰いバクテリアから自然治癒ですか?、流石に、このバクテリアだけは恐ろしくて記事にしたくないです。
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by nhajime3 | 2012-10-22 15:25 | 教会. 宗教 | Comments(0)