二重の虹に潜む愛のメッセージ

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夜のしじまが急速に訪れかけようとする夕方の八時前。
夕方からの激しい豪雨となり、そしてたたきつけるような雹(ひょう)が降っていたみたいです。
奥さんがそう言ってました、私は会社の建物の中にいたから、屋根を激しい叩く雨音は聞こえていたけど。


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そういうクレージーな天候も一息ついたので、さあー!コーヒー用のボトルウォーターを買いに行こうとして窓から外を窺うと、くっきりとした虹が向こうのアパートの頭上に咲いてました。

久しぶりの見た虹に、奥さんも感動して眺めていましたけど、五分くらいで消えて行ってしまいました。最初は写真の左端にある虹にばっかし目を奪われていたけど、よく見ると右端に薄い第二の虹(副虹)があるのに気付いてあらたに感動して、パチパチ、一眼レフで撮っていたら、一分も経たないうちに、どんどん消えて行ってしまいました。虹を見るチャンスというのは本当に一瞬なんだと思いました。


旧約聖書の創世記の第9章の8節-17節に、虹における神と人間との永遠の契約について書いてます。神の永遠の愛の対象圏となるべき作った地上の人間界が暴虐と腐敗に満ちた様子に悲嘆、憤慨して、再創造のために、唯一ノア家庭と一対の動物だけを残して洪水審判で滅ぼしてしまった。しかし、その悲惨な光景をみた神様も苦痛だったのでしょう、後悔してもう二度と地上のすべての生き物滅ぼすことはしないと約束されました。その契約の証が虹ということだそうです。

虹は英語でrainbow、ドイツ語でRegenbogen、bow、Bogenというのは弓の意味。旧約聖書の世界では、虹は武器の弓で、それも神様の弓で、その弓で放たれる弓矢は雷の電光なのです。今それを神様は空に置くと言うのは、もうこのようなかたちでは神の弓を使わないということみたいです。

更に、二重の虹にはそれぞれ「卒業」、「祝福」という意味が込められていると言われているみたいです。「卒業」とは今までの自分の頑張りが報われる節目を意味し、そして「祝福」にはこれから幸せが訪れますという意味が込められているみたいです。

虹を単なる自然現象としてみるだけなら味気ないそのものですけど、その背後に秘められた神様からの祝福のメッセージだと思うと、心理的に嬉しくもなりますね。
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# by nhajime3 | 2017-06-28 09:53 | 生活一般 | Comments(0)