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スマートカー盗難予防の切り札

最近、東大阪市の一般家屋の車庫からレクサスが簡単に盗まれそうになったという記事を読んで、ちょっと危ないなあと感じたので、アマゾンからSignal Blockerというポーチを買いました。スマートキーの微弱電波を盗まれて、戻ってみたらもう車がなかったというのは、盗まれ損で、残るのは借金ばっかしじゃ、洒落にもなれませんね。
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TriconnのHigh Quality Siginal Blocker

説明書では車の鍵は専用の場所に入れて蓋をしないと電波遮断効果がないとあったけど、別に蓋をしなくても効果がありました。試しに、車の鍵をポーチに入れたまま、エンジンを掛けようとすると、「Key ID Incorrect」というメッセージが表示され、エンジンは掛りませんでした。




スマートカーの弱点を突く新手の盗難方法は「リレーアタック」というみたいです。スマートキーの鍵から出る微弱な電波を盗んで、ドアを開閉しエンジンを始動させて盗んでしまうという手口。

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参照図元:ビーパックス「カーセキュリティの必要性」
https://www.b-pacs.com/blog/2018/05-31_235907.html

主な車盗難の手順
●犯行グループの一人が運転手に近づく
●特別な装置で電波を受信
●電波を増幅させて仲間に送信
●増幅された電波をリレーさせながら車に近づく
●ドア鍵の解除をする
●窃盗役が車に乗り込む
●エンジンをかけて盗難


持ち主のスマートキー電波を利用しているので、一度エンジンストップしてしまえば再始動は出来ないけど、何らかの方法でIDを書き換え、別のキーで操作できるようにして密売するとみられています。また特殊装置で一度入手した電波を利用して何度も再始動できるようにするようなものもある。単にスクラップ工場などでパーツごとにバラされて海外に輸出なんてケースもあるみたいです。

イモビ(イモビライザー)の仕組み
# by nhajime3 | 2019-01-20 13:34 |