石川 佳純(いしかわ かすみ、1993年2月23日 - )、日本の女子卓球選手です。 山口県山口市出身。JA全農所属。左利き。血液型はO型です。 両親が共に元卓球選手で、小学校1年の時に近所で行われていた白石卓球クラブの練習に連れて行かれたのがきっかけに遊び半分で卓球を始め、7歳の誕生日に両親からユニフォームをプレゼントされ本格的に卓球を始めました。 今日は、石川 佳純に成り代って一見風変わりの卓球教室を紹介します。 ここマサチューセッツ州中央部にある公文教室、普段の日は地元の子供たちが集まる普通の公文教室ですけど、土曜日の夕方からは卓球教室に衣替えします。今日は4時から7時までの卓球教室がありましたけど、もう疲労困憊、"疲れていきたくない!、休んでいたい!”という叫ぶ肉体を無視して行ってきました。2時間ちょっと激しく動いて引き上げてきましたけど、夜の7時過ぎ、まだ中では依然として熱戦が続いてました。 公文教室の入り口に沢山の写真が張ってました。成績優勝者の写真でした。でもほとんど90%以上がインド人、そしてアフリカからの移民の子?、そしてグリコのオマケみたいな一握りの中国人か韓国人の子供達。白人はいないのねー!公文の先生が言うには、「白人の子供に同じことを繰り返し続けないといけない公文は苦悶そのものみたいで、根気がない白人には長続きしないわねーって!。やはり公文教室が繁盛するには教育熱心な人が住むとこじゃないと難しいですって、」中々、商売も難しいもんですね。今現在で教育熱心な国民性は、インド人、韓国人、中国人、そして最近ではアフリカからの移住してきた人。みんなハングリー精神旺盛で現状から抜け出したいという強烈な想いがないと駄目ですって。目標がない人がサクセスするのは難しいみたいです。 向こう側が中国人の子供と我流スタイルのアメリカ人。 手前側は日本人の組み合わせ。向こう側の男性は、元北京地区の卓球コーチだったそうです。今は首を痛めているのでスマッシュのような激しい動きはできず、デフェンス一方でしたけど流石にミスはしない。甘い球が返ってきたら、すかさず決めるという無駄のない動きで楽勝してました。私もこれ幸いと2試合挑んでみましたけど、ラリーに我慢できずに決めようと攻めていってミスで自滅しました。我慢、我慢が大事ですよね。 途中の夕飯のサービス、ピザ。 このピザは縁まで柔らかくて最後まで貪べれました。 流石にピザ専門店、ドミノピザでありました。 この卓球教室にに来る前は、体が重くて切れが悪くて行きたくない でも練習の後は、体内の毒素が吐き出されたみたいで、快い疲労感が残る。 やはり日頃、スポーツで汗を流して心身ともにリフレッシュしないといけない! そうなんでしょうけど、中々続かないのも困り者です。
by nhajime3
| 2011-10-18 02:28
| スポーツ
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