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掃除屋さんたちの物語

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冬の河口などにたくさん群れていて、何でも食べ街をきれいにする「海辺の掃除屋さん」カモメさんです。
でも。ここは海から80キロも離れた川さえない内陸地のWalmartの駐車場。
餌さえ見るけるのが難しそうな場所で、生計がたてられるのか?と。

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piza 食べてます。餌にありつけなかったカモメさんは怖いくらい激しく抗議します。

カモメは海と航海を象徴する鳥で、おぼれ死んだ水夫の魂が姿をかえたものともいわれ、
むやみに殺すことは不吉であり、家の窓にカモメがぶつかると良くないことの前触れとも言われます。
漁師たちもこの鳥が魚群の上に集まる習性を利用して、魚群探知を行うなど、大切にしています。

「陸の掃除屋さん」のカラス
「サバンナの掃除屋さん」のハイエナ

ハイエナさん、名前の響きがよくないうえに、その根性が気に入らない。ハンターとしての脚力(足が遅い)がないので、集団で襲いかかって一番弱いものを餌食にする。人間社会の弱いもの苛めを見るようで、思わず卑怯者めと言いたくなった。ライオンさんも足が遅いけど、それでもライオンのように男らしく一対一で向かえと言っても駄目足ではダメか?そのライオンさんも王様の威光でハイエナが捕った獲物を横取りするからね。

そして、深海にも掃除屋さんがいましたね!
その名も、大層立派なネーミングを持つ

ダイオウグソクムシ(大王具足虫)掃除屋さんたちの物語_b0188828_1264187.jpg
大西洋とインド洋の170~2500mの海底に生息する巨大ダンゴムシ。体長は20-40センチメートルで、成長すると体長約45cm、体重は1.7kgにも達します。猫や小型犬と同じくらいの大きさになる。また、ダイオウグゾクムシは、深海の海底で海面から降ってくる有機物を食べている重要な腐食動物(スカベンンジャーscavengers)。"海底の掃除屋"として他の深海生物と共に餌を食い尽くし、深海の海底を砂泥地にしてしまい深海底の安定を保っている。非常に貪欲で死骸ならば、大型魚類やクジラなど、どんな動物の死骸でもバクバク食べる。深海の生き物の特徴かなのか、ダイオウグゾクムシは飢餓に強く、飼育中に8週間も餌を食べずに活きた例もあります。尾びれとひれ状の肢が発達していて背泳ぎが上手い。

なんか側面から見るとセミの抜け殻みたいですけど、何しろ図体が大きいから、正面から見ると大きな複眼で睨めつけられるような威圧感があり、立ち上がると襲い掛かられるような恐怖感をもたらすから、これ以外の写真はカットです。


お口直しに、
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アジサシの求愛給餌
獲物を求愛相手に差し出すことで行う求愛行動。
一般に、雄から雌に対して行い、雌が受け取ることで求愛を受け入れたことを示す。
でも相性がるから断られることもあるんでしょうね、ショックを受けるのかな?
それでも、101回目のプローポーズみたいに頑張るのでしょうか。
男は辛いね!
by nhajime3 | 2012-02-07 09:07 | 自然
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