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戦国時代を迎えたアメリカのメガネ屋業界

買っては失くす、買っては壊される息子のメガネを求めて、隣町のモール内のメガネ大手Lens Craftersに来ました。
最近色々と調べていたら、今はメガネを作ってもらうにも色々な道があるのですね。

① 町の昔からのメガネ屋さん
② 大手のメガネ屋チェーン 守護大名
③ 大手ディスカウントストアのメガネセンター(Wal-Mart、Target、Costco)戦国大名
④ オンラインのメガネ屋さん

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何時も奥さんや息子のメガネを買ってるアメリカのメガネ屋大手チェーンLens Crafters(レンズ.クラフターズ)

このお店は、何時も週末は混んでいましたが、今日は閑古鳥が鳴いてました。
以前なら家の方に定期的に送られてきたクーポン券も、最近は全く見なくなりました。
ビジネス環境が厳しくなって、定期的にディスカウントする財政的余裕がなくなってきたのかもしれないです。
今日も明日メガネをピックアップすると言っておいたのに、メガネできましたよと電話が掛かってきました。
今まで見られなかった殿様商売的なサービスの変化が何かしらの危機感を表しているのかな?


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店内に専属のOptometrist(検眼士)が配置されています。
Ophthalmologist(検眼医)とは異なり、視力検査だけをする人で、薬の処方、手術などはできません。


メガネ屋さんというのは、レンズやフレームは数年もしたら痛んでしまって定期的に買い換えないといけない、年取って老眼鏡が必要になるという具合兄、需要としては減るどころか増えるものと思います。思うに、アメリカのメガネは高額だから、Lens Craftersの一部の顧客がより安いメガネを求めて他の店に流失してるのかもしれないです。

最近では特に医療のコンビニ化と言われるように、クリニック以外の大手ドラックストア内で、簡単な治療だけど、アポイントメントなしで気軽に医療を受けるれるようになってきました。更にWal-Mart/Targetを始めとする大手ディスカントストアでも、専門の薬剤師、検眼士を抱えて、薬やメガネの検眼、販売をより安い値段で始めるようになってきました。特にWal-MartにあるVision Centerの浸食が激しいのではないかと思います。

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色々とメガネのフレームを物色中です。
息子の丸い顔には丸いフレームは似合わわず、間抜け顔に見えました。
やはり丸顔には四角っぽいフレームが良いのでしょう、見た印象がきりっと引き締まりました。


何時もは専門の眼科クリニックで視力検査をしてもらってメガネを処方箋をもらうのですけど、何しろ全ての治療が予約制だから中々アポイントメントも取れなかったので、このLens Craftersで検眼をしてもらうことにしました。まあ大した設備もなかろうと馬鹿にしていたけど、ほぼ同じくらいの検査設備が備えられていて見直しました。

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結局Ray Banのフレームに落ち着いて、それに合うレンズを組み合わせ、保険で$ 150.00の検眼料はタダ、それと、フレームとレンズも幾分ディスカウントされて、 $340.97となりました。

フレーム: $142.97 (定価 $219.95の35%割引)
レンズ: $198.00 (定価 $330.00の40%割引)
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合計     $340.97

うちの奥さんはどうして息子のこのただの遠視用のレンズが、自分の遠視、近視、乱視用のレンズより高いの?、それにこれ以外のレンズのことは何にも説明してくれなかったと愚痴ってました。

もし、保険に加入していないと、メガネを作るのに約$700.00掛かります。馬鹿みたいに高いです、だからみんなもっと安いWal-Martのメガネ屋さんに逃げていくのでしょう。今日聞いた話では、Wal-Martではフレームは$20.00から、レンズは$60.00からで、最低$80.00ぐらいでメガネが作れるそうです。ただレンズの質は悪いみたいで、それ以外の問題も山ほどあるみたいですけど。穴場はCostcoのメガネ屋みたいです。フレームの選択は少ないみたいですが、レンズの質も価格も納得できる範囲で、カスタマーサービスも良いみたいです。問題はメガネを作るのはCostcoの会員でないといけないこと、年会費50ドル払って。

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by nhajime3 | 2014-06-07 08:54 | 医療. 健康
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