この前のサイバーマンデーのセールスで買ってきたSamsungのSmartTVです。
Bestbuyの店頭で見たときは、そんなに大きくないなあ!、65インチでも行けるのでは思って家に持ち帰って飾ってみると、大きいこと!、大きいこと!。スパイダーマンみたいに壁に張り付いて距離をとないと、画面全てが視覚に入らないです。 Besybuyで繁々と最近のTVの画質は、まるで高画質の写真のように綺麗だななと感動しながら、結局買ったTVは、UND(Ultra High Definition)という俗にいう4Kテレビです。 今現在4KのTVコンテンツの配信は稀で、主流は1080PというFull High Definitionが未だ大勢を占めいます。ただ、これからどんどん4Kのコンテンツが配信されてきます。TVは一度買ったら数年間は買わない代物だから、これから廃れていく1080Pに投資しても意味がないということで、思い切って未来型の4KTVに投資しました。 自分の車に入る最大限のTVサイズとして50インチまでということで、候補として考えたのは次の四つ。Toshibaはもう終わったよという感じの投げ売りセールスをしてたし、Sharpも今一歩、印象が薄く選考にはいらなかったです。実際の肌で感じるのは、嘗て世界を席巻した日本の家電業界の時代は終わった感じです。、もう勢いをなくし、悲しいことに急激に、二流メーカー扱いになってる感じで須す。その中でSony一人、取り残されまいと、孤軍空しく健闘してる感じです。家電の王者は韓国メーカー、そして中国メーカーの時代へと移りつつありますね。 ■ LG ■ Samsung ■ Sony ■ Vizio (マイクロソフトのソフトVisioに似てますが、自前の工場を持たず委託生産してもらってるアメリカ企業で、低価格で革新的な攻めの営業姿勢で急激に成長しています。特にほとんどの従業員を顧客サービスを回しています。顧客重視はアップルの同じ営業姿勢ですね) 一番最初に見たLGは、なんて自然な発色で無理がないのだろうと魅力を感じたけど、購買予定価格帯に相応しい製品がなく脱落。Vizioも安くて技術的に優れてので、良いのではと思ったけど、息子が色が?ということで脱落。Sonyも実際の4K画質を見たかったけど、何処に行っても見ることができず判断できなくて、結局は現家電王者の4Samsungに落ち着きました。 ろくにマニュアルも見ず、TVのメモリーに入っているe-Manulaを参考にしては, WiFi接続完了。 Crackieの画質がお化けのようにぶれるので、色々とあちこちをいじったけど上手くいかず、お手上げ。 Amazonの画質は問題ないのに、Crackieの画質が悪いのは何故かなあ? SmartTVだから既に色々なチャンネルがインストールされてますが、実際に使えるようになるにはSamsungHubのアップデートが必要でした。翌日になったら、AmazonのInstant Videoの設定画面が表示できるようになり、思いの外、簡単にAmazonに接続されました。 TVを買う時、丁度、Samsungがサイバーマンデーのセールスのお目当て製品としてで推し進めていた新製品がありました。上の製品ですけど、ナノテクノロジー機能が驚くほど発色の強弱を表現してました。11月30日までは$1299.00が$799.00の特別価格セールスをしてて、12月になったら直ぐに$1,099まで値上がったので、買いそびえたかと思っていたら、最近になって値段が$899.00まで落ちていました。なんか欠陥品が多く出回ってるみたいで、評価も余り高くないです。
by nhajime3
| 2015-12-21 00:37
| IT
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