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料金所完全撤廃のElectronic Tolling System

この前、マサチューセッツ州の北部の町、Newburyportで日本人向けの夏祭りがあったので、暫くぶりにカメラを担いで撮影に行ってきました。二万人弱の小さな町ですけど、流石ボストン近郊というだけあって、この辺の鄙びた街並みと比べて都会でしたよ。

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以前見られたこのような料金所が完全に消滅していた。
FastLineという電子料金レーンもあったけど、速度を落とさねばならなかったので大渋滞の原因にもなってました。


その帰りに、久方ぶりにBurlingtonの町にあるH-Martによって買い物をしてきました。この辺は更にボストンに近いせいか、巨大なモールがある大都会でした。そして家路に向かうために、I-95かたI-90、通称MassPikeの有料高速道路に乗ったんですけど、あるべきはずの入り口の料金所の姿が全くない。フルスピードで高速に乗り、出口にもやはり料金所がなかった。やった、ついに、このI90も無料道路になったかと思ったけど...。実際は!!


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高速道路の頭上途中何箇所かに、見慣れないカメラみたいなものが付いていたけど、スピード違反の自動取り締まり機?



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そしたら数日後に、E-ZPassから一通の高速料金の請求書が届きました。
I-90が無料高速道路になったと思いきや、従来の人間主導の課金システムが完全に電子化されてました。


電子課金システムE-ZPass
車載トランスポンダ(「タグ」と呼ばれる)利用料金は$30程度を単位とするデポジット方式で、残高が一定額($10程度)を下回ると自動的に登録クレジットカードから支払われる。開閉ゲートはないので減速は不要で、頭上の地上器とタグが交信できないとライセンスプレートの写真が自動撮影され、ライセンス番号に一致するタグの登録がないと後日罰金を含めた支払請求書が送られてくる。ライセンス番号に登録されたタグがあればその口座に課金され、1台のタグに複数のライセンス(車)を登録することも可能なので、例えば1台の物理タグしかなくても家族全員の使用する車それぞれでFasTrackを使用できる。
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by nhajime3 | 2017-09-04 12:23 | IT
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